子どもの発達に密接に関わるビジョンの成長
主なTOPICS
- 子どもの成長に大変重要な視覚発達の原理原則
- 原始反射+姿勢反射とビジョンの関係
- 発達障害とビジョンの関係
- 前庭、固有受容、そして皮膚の重要な機能
- 眼球運動、焦点合わせ、両目のチームワークのトレーニング
- コグニション〜認知機能トレーニング
- スポーツビジョン・トレーニングの基本原則
日時・場所・詳細
令和5年11月23日(木)勤労感謝の日
時間: 12時30分〜17時30分
場所: ハートンホテル京都 2F 「嵐山の間」
地下鉄 烏丸御池駅 から徒歩4分
京都市中京区東洞院通御池上ル船屋町405
セミナー参加費: 10,000円
お申し込みは
メールは: visuologic@mirror.ocn.ne.jp
★ http://www.menosite.com/ 内のお問い合わせより
★ 052−242−0125 特別視機能研究所 (水曜定休)
のいずれかからお願いいたします。
1993年メジャートレーナーズセミナーを皮切りに、1999年米国オプトメトリストDr.Bob Sanet、2001年Dr.Harry Wachsを招聘して開催した「21世紀ビジョンセミナー」シリーズの11回目となるセミナーです。今回は再び米国式ビジョントレーニングの基礎理論からその実践方法までさまざまな事例を挙げながら解説していきます。
子どもの視覚発達支援に携わっている方、教員・指導者の方、またジュニア・アスリートなどを指導されている方にも重要な情報となると思います。さらに眼鏡店技術者の方にも今後の取組として参考にしていただきたい情報がたくさんあります。
内藤 貴雄 Doctor of Optometry
特別視機能研究所 主宰
南カリフォルニア・カレッジ・オブ・オプトメトリー卒業
米国オプトメトリスト国家資格並びにカリフォルニア州+アリゾナ州ライセンス取得
1995年テレビ朝日/ニュースステーション特集「目が苦しい!と叫ぶ子どもたち」でその活動が注目されるようになる
日本テレビ「世界一受けたい授業」など出演
書籍多数
30年以上に渡って、子どもから大人まで、また、プロや五輪アスリートのビジョンケア、ビジョントレーニングをおこなっている